リーシュはアート活動を中心に行い、その活動を個人の深い内面からの発信、無意識の発信としてとらえ、障害があっても社会の一員としての存在を自らが示してゆく、そのお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。利用者ひとりひとりが主体的に地域の中で活動し、暮らしてゆけるよう自立と社会参加を支援します。
『リーシュ通信 No.185』が発行されました。
今回の紙面では、5月に開催したアート交流イベントの様子を中心に、さまざまな取り組みをご紹介しています。
●オリジナルTシャツ販売の開始
●夏の見学・体験案内(特別支援学校高等部対象)
●地域イベント「北九州タウンパレード」参加報告 など
特に、Tシャツ販売は8月末まで注文を受け付けています!
ぜひ紙面をご覧いただき、活動の様子やメッセージを感じ取っていただければ幸いです。
今後もイベント情報をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに。
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