3月2日(水)~3月6日(日)10:30~17:00(初日は12:00から、最終日は16:00まで)に、ギャラリー「オリーブの木」(門司区大里本町3丁目8-50)で第14回北九州市障害者芸術祭(テーマ「まちを元気に、こころを元気に」)の受賞作品が選ばれています。リーシュからは、田中さん、荒牧さん、横山さんの3名の作品が展示。今回は、3名の受賞作品とほか数点の作品を紹介します。
田中さんは、色鉛筆を使ったカラフルな絵が特徴で、動物の絵をよく描いています。今回は、旦過市場の絵が展示されます。
荒牧さんは、色鉛筆とパステルを使った絵が特徴で、CDや扇風機、人物をよく描いています。今回は、駅や電車、人が出かける様子を描いた作品が展示されます。
横山さんは、スポンジ筆と段ボールを使った絵が特徴で、型紙を使って、風船や花を描いています。今回は、若松のスイカを表現した作品が展示されます。
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