リーシュはアート活動を中心に行い、その活動を個人の深い内面からの発信、無意識の発信としてとらえ、障害があっても社会の一員としての存在を自らが示してゆく、そのお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。利用者ひとりひとりが主体的に地域の中で活動し、暮らしてゆけるよう自立と社会参加を支援します。
リーシュ通信No.153が完成しました。
1面:「もっときれいに」
2面:トピック「第14回北九州市障害者芸術祭作品展受賞者の紹介」、お知らせ
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