リーシュはアート活動を中心に行い、その活動を個人の深い内面からの発信、無意識の発信としてとらえ、障害があっても社会の一員としての存在を自らが示してゆく、そのお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。利用者ひとりひとりが主体的に地域の中で活動し、暮らしてゆけるよう自立と社会参加を支援します。
7月29、30、31日に今年度2回目のリーシュフェアを開催しました。
今回は暑い季節に大活躍のハンドタオルを初めて販売。
「この人の絵のファンなので、新しい商品を楽しみにしていました」、「毎回、楽しみにしています」と嬉しい言葉。また、今回は「ちょっと気になって寄ってみました」とご近所の方にもお越しいただきました。暑い中、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
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