リーシュはアート活動を中心に行い、その活動を個人の深い内面からの発信、無意識の発信としてとらえ、障害があっても社会の一員としての存在を自らが示してゆく、そのお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。利用者ひとりひとりが主体的に地域の中で活動し、暮らしてゆけるよう自立と社会参加を支援します。
リーシュ通信 №146号 が完成しました。
1面:「イメージ」
2面:トピック「多くの方に見守られて」「春の料理」、お知らせ
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