リーシュはアート活動を中心に行い、その活動を個人の深い内面からの発信、無意識の発信としてとらえ、障害があっても社会の一員としての存在を自らが示してゆく、そのお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。利用者ひとりひとりが主体的に地域の中で活動し、暮らしてゆけるよう自立と社会参加を支援します。
3月17~19日、12月から延期していた第3回リーシュフェアを開催しました。
今回はミラー&、ミニ巾着袋帳特集。ようやく新作をお披露目でき、利用者皆さんワクワクした様子でした。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
今年度、初めて実施したリーシュフェア。来場された方と直接お話することができ、利用者・職員ともに、商品づくりに向け、意欲の高まる機会となりました。来年度も、リーシュフェア開催を予定しております。ぜひご来場をお待ちしております。
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