リーシュはアート活動を中心に行い、その活動を個人の深い内面からの発信、無意識の発信としてとらえ、障害があっても社会の一員としての存在を自らが示してゆく、そのお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。利用者ひとりひとりが主体的に地域の中で活動し、暮らしてゆけるよう自立と社会参加を支援します。
11月6日~11月12日まで、城野市民センターと足原市民センターでリーシュの作品が展示されていますので、よろしければご覧ください。
〇城野市民センター(小倉南区富士見3-1)
〇足原市民センター(小倉北区足原2-8-3)
リーシュ通信No.151が完成しました。
1面:「表現したいもの」
2面:トピック「季節の変化を感じて」「みんなで応援」、お知らせ
詳細は、画像をクリックしてご覧ください。