リーシュ通信 №143号 が完成しました。
1面:「距離を超えて」
2面:トピック「もしもの時に備えて」「楽しい料理」
お知らせ
詳細は、画像をクリックしてご覧ください。
リーシュはアート活動を中心に行い、その活動を個人の深い内面からの発信、無意識の発信としてとらえ、障害があっても社会の一員としての存在を自らが示してゆく、そのお手伝いをしたいという思いで取り組んでいます。利用者ひとりひとりが主体的に地域の中で活動し、暮らしてゆけるよう自立と社会参加を支援します。
普段とは違うことにチャレンジする美術の活動。今回のテーマは、「人の絵」
どんな視点で写真を見たのだろう、何を表現しようとしたのだろう、と興味深く、個性豊かな作品がたくさん生まれていたので、一部をご紹介します。